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博多屋

博多屋亮佑Ryousuke Hakataya

2017年 IBJ新卒入社 入社から一貫して加盟店営業に従事
2021年 関西営業部部長に抜擢
趣味:球技、サウナ、お酒

入社の決め手は、会社の成長性と働く人たち
IBJは単純に面白そうという理由で入社しました!私を担当してくれた人事担当がとても親しみやすくて、すごく良くしてくれたんですよね。入社前に飲み会に連れて行ってくれたり、たまに電話するときは就活の相談などで1時間くらい話していたり。私、実は元々パイロットになりたいと思っていたんですよ。格好良いじゃないですか??何故かなれるという自信があってJALとANAを受けたら落ちて(笑)

そこからしっかり就職について考え始めました。これまで、大学4年間テニスコーチをしていたり、200人規模のテニスサークルでコートマネージャー長をしていたり、とにかく人と関わってきたことが自分の芯にあって、色々な人と関わる仕事がしたいというのがクリアになってきました。そこから、人材とサービス業に絞って探していたらIBJにたどり着いた感じです。

成長過程にある会社というのも魅力でした。社長や役員の方々との面談を通じて、絶対この会社は成長していくんだろうなと、学生ながらに確信したり、その一員になってくイメージがパッとできたことが、IBJへの入社の決め手でした。

今思えば、志望動機とか面接の受け答えは生意気で、やる気と勢いしかなかった自分に、可能性を見出してくれた人事部や役員の方に感謝です!
畏まった面接というより、人間性を見てもらっていた印象も、自分の価値観に合っている気がしました。 インタビューに答える博多屋
先輩たちに支えられ、1年目からトップ成績
1年目から、今まで丸5年間、コンサル営業一筋です!もちろん営業なんかしたことなかったですが、先輩が教えてくれたり、配属して1ヶ月くらいで一人で商談させてもらっていました。

気が付くと、1年目から2年連続で全社の表彰をもらってました。営業成績も1位だったので自信も持てるようになってきました。

2年目でリーダーに昇格したときに、「本当に年齢なくやらせてもらえるんだな」と思いながら、早速後輩の育成担当になったのですが、これが難しかった…!「優秀なプレイヤーであっても、優秀なマネジャーではない」と自覚しました。自分の感覚、自分だったらこうする、っていうやり方でじゃダメ。それに気づいて、後輩との接し方や指導の方法を変えることができたときには、すぐに目に見えて成果が出始め、後輩も表彰されるようになったことが本当に嬉しかったです。インタビューに答える博多屋
後輩育成には誰よりも責任をもってます
4年目で関西エリアの部長になりました(はじめての転勤!)。部下の成果、成長を実現することが今の私の明確なミッションです。

入社当時はそんなこと考えてもいませんでしたが、私自身がそう思えるようになったことや、そういうことを自然とできる先輩や上司がたくさんいるIBJが好きです。

経営陣の思い切りの良さには感謝するし、抜擢されるとモチベーションだけでなく責任感が勝手についてきます。

これが成長の糧だったと思います。新卒で入社されるみなさんにも、私が先輩たちから育てていただいたように、必ず成果とやりがいを実感できるように関わっていけたらと思います。
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