Crosstalk
クロストーク
人事部 部長
博多屋 亮佑
取締役副社長
土谷 健次郎
IBJ Crosstalk
IBJの採用責任者が語る
IBJ新卒採用への想い
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本日は、IBJ新卒採用について、社内メンバーのリアルな声をクロストーク形式でお届けします。インタビュアーは、IBJ採用担当の小島です。
2018年に株式会社IBJへ入社。ウエディング事業部で営業を経験し、2023年人事部へ。現在は中途・新卒の採用全般に従事。
小島さん
Q . お二人の最初の出会いと当時の印象は?
土谷
僕はよく覚えてますね。
当時の役員面接で僕に回ってきて、履歴書を見ると「横浜国大」とあって、でもなんか…チャラいのが来たな、と(笑)
ただ、多分物怖じしないだろうなと思ったのと、
「テニスも真面目にやっていたって書いてあるけど、女の子と遊んでたんじゃないの?」
とか言って煽ったりしたことを覚えています(笑)
博多屋
僕もよく覚えています。当時役員面接の前に人事部長面接があって、
実はその時はIBJを辞退しようかと思っていたんですけど、
当時の人事担当から「役員面接だけでも来て」と電話で止められて。
それで面接に行ったら、土谷さんが登場して、、、。
まず土谷さんの風貌にびっくりしましたね(笑)
「こんな人が役員なんだ!」というのが最初の印象です。
ちなみに面接らしいことはほとんど聞かれなかったですね(笑)
大手も受けていましたがフランクな面接は初めてだと思ったのは覚えています。
小島
土谷さんも最終面接で学生と面接に入ることが多いと思いますが、
学生から感想を聞くと「あれが面接だったんですか!?」
と言われることが多いんですよね(笑)
あれは意図的にフランクにしよう、としているのですか?
土谷
そうですね、学生のキャラクターが出るよう意図的にフランクにしてます。
上場企業の役員が出てくると思うと、堅い・怖いイメージもあるでしょう?
そうなると学生は自分を出し切れず終わっちゃうケースは、あると思っていて。実は僕自身は就活失敗したクチで(笑)。
準備した答えだけを言って不完全燃焼で終わり結果失敗、と。
なので僕は面接としては、上手く表現できない、とか準備出来ていない、
ということには割と寛容で、組織として組み合わせでいい形になれれば、
と思うからこそ、出しきれるようにフランクにしてますね。
Q . 普段はどんなコミュニケーションを取っていますか?
博多屋
入社からほとんど土谷さんの管轄の部署だったこともあり、距離は近かったですね。
土谷
確かに結構近い距離で仕事をしてきてるもんね。
博多屋
さっき話した通り、唯一入社前から思い入れもあり(土谷さんが)、
そういった意味では最初から「土谷さ~ん!」って感じで話しかけれて、
入社してすぐくらいに、課題発表のお疲れ様会として、
叙々苑に連れていってもらいました(笑)
土谷
そんなこともあったね!
叙々苑は単純に自分が食べたかっただけだと思うけども(笑)
小島
逆に土谷さんは、博多屋さんとのコミュニケーションについてどうですか?
土谷
割と博多屋さんと似てるんだけど、一応立場的に社員に何かを伝える時には、結構気を遣ってるんです。これでも(笑)
そういう意味では割と気を遣わない人(博多屋さんが)ですね。
それは信頼関係の上でということもありますが、
割とストレートに包み隠さない方がいいとも思っているので、
結構博多屋さんには言ってるね。
小島
それが結構意外でした(笑)あまり想像つかないですね。
博多屋
いやー結構ありましたよ(笑)
土谷
業績的なことで博多屋さんに言うことはないのよ。
いつも立派な成績だったし。個人としてもチームとしてもね。
ただ博多屋さんは良くも悪くも突き抜けているので(笑)
そんなに躓かないままスター街道を歩んできたから、
他人の気持ちを慮らないというか、そういう意味で言うことはあったかな。
例えば、博多屋さんが転職して一生食べていけるならいいんだけど、
どこかでいつかは躓くだろうから、そういう意味でもね!
ごまかしたりしないし、目標に向かってのスタンスは素晴らしいし、
ただ、周りへの気遣いも含め、コントロールできるように、とか
当時は結構厳しく伝えていたかもね。
それこそ新卒1期生の杉山さんとセットだったと思うけど(笑)
ぼんやりするな杉山、お前ほんとは分かってたくせに見逃したろ博多屋、
と言うことが多かったかな(笑)
博多屋
そうでしたね、確かに多かったです(笑)
小島
ありがとうございます。本当に普段のコミュニケーションがあってこその信頼関係なんだな、と感じています(笑)
Q . 若手や次世代リーダーにはどんな姿勢を持ってほしいですか?
土谷
回答になるか分からないけど、あまり守りに入らないでほしいですね。
博多屋さんが入社した当時も、すでにIBJは上場会社じゃないですか。
一定の安定はあるし、極端なこと言うと何もしなくても急激に業績が下がって、みんなが路頭に迷うなんてことはそう起きづらい組織になってると思います。
ただ、この会社が継続的永続的に変化し成長し続ける会社とするならば、何かチャレンジはし続けないといけないと思います。
IBJはずっと石坂さんがリードする会社か、というと違うんだよね。
だれか1人にリードしてほしいとは思わないけど、幾人かそういうエネルギッシュな人が常にチャレンジをし続けている、ということがあれば、
会社はまだ伸び続けると思っているので、姿勢としてはそういうことを期待したいなと思いますね。
Q . これまでのキャリアで自分自身が一番成長した瞬間は何がありますか?
博多屋
どの段階でもあったんですけど、うーーんどれかなぁ。
土谷
どの段階でも半年前、1年前の自分よりは良くなってる、ということは良いことだよね!
博多屋
そうですね。段階ごとに学ばないといけない、感じないといけないこと、
が色々経験できたので。
まぁやりきれなかったことの方が多いですけど(笑)
中でもやっぱりサンマリエ(グループ会社)での、役員の日々は結構大変でしたね。最初の3ヶ月、半年くらいは特に。
当時はゆっくり振り返ることが出来なかったので、IBJに戻ってきてから、
土谷さんが仰っていた「人と接すること」など今後どうするべきか、を感じた1年でしたね。
土谷
ちなみに何が一番変わったの?人とのかかわり方で。
博多屋
そうですね、僕は最短距離でゴールを作る方なので(笑)
そうじゃない方がいい人もいる、とか段階があるってのを、
役員になる前の営業本部本部長時代から少し感じることはあったのですが、業績と人事も同じだと思っていたので。(苦笑)
数字に出ない部分や遠回りすること、日々のコミュニケーションも大事だな。とすごく感じましたね。
土谷
最短コースって結構難しくて、ああしてこうしてゴールや結果が出る、
これを最短コースと思えば最短コースなんだけど、
それをやるって言っても着いてくる人がいなかったり、
やる人が途中で離れてしまう仕組みやアプローチだと、
結果としてゴールに行きつけないとか、行きついた後おかしくなるとか。
だとすると博多屋さんの言うように、場合によっては遠回りに見えるけど、
っていうのはあるよね。大人になられてるようで素晴らしいですね(笑)
小島
先ほど土谷さんが「博多屋さんは今までスター街道を歩んできた」
と話していましたが、サンマリエでの日々は自分の壁になったのですね!
博多屋
それで言うと、営業本部長の時から壁は見えてましたね。
その度に土谷さんにすぐ報告するをしてアドバイスを貰うみたいな。そこは得意技なので(笑)
土谷
多分、関西での部長時代までは何の躓きも迷いもなかったと思うんだよね。
関東に戻ってきて、杉山さんとタッグで部を任せることになってから、
当時杉山さんは後手後手、博多屋さんはどうしましょう、と言いながら目の前は上手くやるんだけど、中期的に見ると微妙…みたいな。
最初にもやもやしたのはその頃じゃないかな。
あまりクリアにならないままサンマリエに行った感じなんだろうなと。
正直博多屋さんが全部やれば上手くいくのよ、営業の数字とか全部ね。
ただそれ以上の拡がりがないから、サンマリエに行くのは大賛成だった、もみくちゃにされてこい!と(笑)
小島
もみくちゃにされて戻ってこられましたね(笑)
Q . 2026年には新卒15期生が入社になりますが、新卒採用において大事にしていることは?
土谷
社会人人生というかすべては分からないけど、この学生は、きっとIBJに来たらそう悪くない社会人生活を送れるのではないか、あるいはスタートにおいてこの学生はIBJがいいんじゃないか、って言うのはちゃんと考えてますね。感覚的だけどね。
IBJに入ってもきっと辛いだろう、苦しいだろう、物足りないだろうな、
と思ったら消極的になってしまうかな。
あくまでこの学生にとってIBJとマッチするか、は見極めたいなという感じですね。
Q . 学生時代に何かやっておくべきことは?
博多屋
最近学生からも聞かれたんですけど、僕がやっていたわけではなく、
やればよかったなという前提ですが、社会人になってからの方が
実は学ぶこととかインプットすべきことって多いんですよね。
そういう意味で学ぶ習慣を持っておくのは大事だな、と。
それこそ杉山さんとかすごいなと思っていたことなんですけど、
杉山さんって自宅が遠かったのですが、毎日始発に乗って朝早くに来て、
会社近くのカフェで新聞読んで出社していた人で。
学ぶ習慣、本を読むでも何でも良いけど、そういうのが苦にならない習慣を付けておけば良かったなと思うかな。
小島
土谷さんから見てやっておくべきこととして何かありますか?
土谷
遊んだらいいんじゃないかな?(笑)学習習慣含めこの2つだと思うんだよね。
学習習慣をつけるというのは、その後必ず役に立つから。
社会人になってその習慣がないまま、となると結構大変だと思います。
そうは言っても、自由に遊んだり友達と会う時間は限られてしまうからね。
付き合う人って人生において変わっていったりするけど、
何でも話せる人が出来る時期でもあるからね。よく学べ、よく遊べ、で。
最後に、学生へのメッセージをお願いします!
博多屋
学生からの質問で「入社後のGAPはありましたか?」ってよく聞かれますが
「入社後のGAPはないわけない(良くも悪くも大なり小なり)」
と思っていたので、GAPはあるもんだと思いつつ、ただその上で、
こういう想いでこの会社を選んだ!という決意、決断をしてほしいなと。
IBJではなかったとしても、最初に入った会社は大事にしてほしい、
と思っているので、やり続けられる決意の源みたいなものを持って、
最後にご縁のある会社を選んでほしいなと思います!
土谷
メッセージは難しいね。
「ご縁のある皆様を大切にします」とかかな(笑)
何かのご縁でIBJを知り、何かのご縁で入社をすると思うけど、
人それぞれ想いや温度感は当たり前だけど違うと思っていて。
(志望度が高かった子もいればそうじゃない子もいると思うんだけど。)
ただ入社を決めるということは、ご縁があって入社するということだから、
僕たちはご縁がつながってIBJに入社してくれる学生を大事にする、
来てよかったと思ってもらえるようにします。
学生自身も自分なりの階段を上がれると思っているので、
ご縁のある皆様を大切にします!と。こんな感じで!
小島
ありがとうございました!
今回のインタビューでは、真面目な話の合間にユーモアが飛び交い、お二人の関係性の近さが伝わってきました。面接のときに「煽られた」と笑い合えるのも、社長や役員との距離が近いIBJならでは。上下関係にとらわれすぎず、フラットに意見を交わしながら成長できる環境があるのだと感じます。
学生のみなさんも、堅苦しい就活のイメージにとらわれず、ぜひIBJで“自分らしく挑戦できる面白さ”を体感してみてください。