より魅力的に進化するための行動指針
IBJで働くうえで意識している行動指針について紹介します。
また、体現している社員のコメントも記載しています。
多くの人に幸せや喜びを提供できることは意義深く、自らの仕事として友人や家族に話せることは幸せなことです。幸せを創出する事業に従事していることに誇りを持ち、発信することで自身のやりがいと周囲の関心をさらに高め、お客様の根源的な幸せにつなげていきます。
体現している
社員の声Hara
入会のご案内をした方がご成婚になる瞬間の笑顔を見るとパワーをいただきます。そして、自分の仕事が本当に人の根源的な喜びや幸せにつながる素晴らしい仕事であることを実感します。
IBJの事業は「人を幸せにする」ものであり、お客様だけでなく社員に対しても当てはまるものです。
指摘しづらい・言いづらい事も相手の自己成長を思い、厳しく伝えることも「仲間を大切にすること」です。
体現している
社員の声Suzuki
「仲間を大切にする」と同時に「時には厳しく接する」ことで、自分も含め、役割と職種など、異なる専門性を持つチームメンバーの成長を促し、チーム全体の目標達成を目指しています。
IBJは創業時からIT・サービスの両立にこだわってきました。お客様から直接悩みを聞くなど、接客を通して知る現場の肌感覚は、ITだけの会社では知り得ないIBJならではの財産であり、IT化による事業変革は成長に際し必要不可欠なものです。
体現している
社員の声Izawa
サービス面においてもっと良くなるためにはどうしたら良いかを考え提案したり、エンジニア内で情報をシェアすることを大切にし、より良いサービス向上を目指してます。
IBJは上場ベンチャー企業と安定していますが、そこに甘えて満足すると成長を鈍化してしまいます。上手くいっている時に変化を恐れ、今までと同じことをやり続けるのではなく、新しいことにトライし成長していくという意識が大切です。
体現している
社員の声Utsumi
入社2年目でIR業務を任せていただき、最初の1年は日々勉強で食らいつくのに必死でしたが、今では「もっとこうしたら良いのでは」と生意気なことも言えるようにまで成長しました。
IBJ社員には年齢や役職に関係なく自身のアップデートのために勉強している人は成長しています。あらゆる好奇心をもって日々新しい情報を取り入れることが重要です。
体現している
社員の声Okano
興味関心をもって学んだことがふとした時に活きることが多く、自分の幅を広げる方法が勉強だなと実感しました。社長が今でも勉強をしているのを目の前で見ているから刺激を受けます。
個々の考え・知恵がチームの成長要素であり、意見は出し合うことで価値が生まれます。意見の食い違いはあって当然だからこそ委縮する必要はなく、自分なりの目線で提案していきます。
体現している
社員の声Harada
上司にあたるメンバーに対しては、衝突覚悟でガンガン意見を伝えますし、納得いくまで意見交換を繰り返しています。これは担当部長という立場になったことでより実感しました。
同じ目標をもって取り組んでいく集団が会社であり、その中で自分のことを理解してもらうことがチームで仕事をする意義だと考えます。得手不得手は、個人の努力と周りの理解を高めることでより良い方向へ働くからこそ、強みを生かし、弱みをケアする体制が重要です。
体現している
社員の声Suzuki
早く仕事を進める為に自分で6割くらいを作って、チームメンバーに残りを依頼することが多いので、メンバーそれぞれの強みに助けられています。